名古屋市守山図書館が主催する初の試み（！）にお声掛けいただきました。6ブースのうちの1つとして参加させていただきます。

《月夜の本棚》は、これまでは文学フリマ東京で出店する際に使用してきたブース名です。（5月には文芸の《月夜の本棚》として出店し、11月には童話の《ひだまり童話館》として出店してきました）今回の《月夜の本棚》は、代表者の霜月透子はそのままに、蜂賀三月さんと奈月ねこさんにご一緒していただけることになりました。

霜月は、これまでに文学フリマ東京で販売した本を持参する予定です。霜月透子ショートショート集『幻想十二景』、作家の五条紀夫さんほか霜月がぜひにとお願いして寄稿していただいた方々によるアンソロジー『到来夜話』『忘却夜話』など。蜂賀さんと奈月さんにもそれぞれ何かお持ちいただく予定です。

2025年2月24日とまだまだ先のことではありますが、お近くの方はお越しいただけますと嬉しいです。

またお知らせさせていただきます。よろしくお願いします。